Synopsis

2412年。冷凍睡眠から目覚めたら、地球上に残っている人間はおれひとりになっていた。

三百年の眠りのあいだに、未知のウイルスと戦争により人類は宇宙シェルターへと避難していたのだ。
そんな荒廃した世界で、おれを目覚めさせたのは―― 黒い頭部に青白い光を灯す、異形頭の男だった。

人工機械生命体である彼は、この星における変異体と環境変化の記録のため地球上に残され、二百年以上も一人きりで任務を続けているという。
そんな彼と、行動を共にすることになった人間の話。

※異形頭BLアンソロ本に寄稿した小説に加筆修正をくわえたものになります

Serialization Info

Web Novel

Service languages
Alphapolis
Alphapolis09/01/2025
  • Current冷凍睡眠からおれを目覚めさせたのは、異形頭でした