Synopsis
物語が好きで、あの人の話が好きで、未完で終わった彼の物語の、最後の一文の続きが読みたいと思った。
だから───殺した。
魔法学園に入学した主人公の阿賀刀真は、ちょっと秘密もあるけれどそれ以外は普通の少年だった。魔法学園での生活を過ごしていくさ中、彼は運命の出会いを果たす。
「君があんまり輝いて見えたから、僕は──」
笑顔で告げる君と目の前の君が重なってぼやけた。
魔法の学園、未完の物語、語られなかった最後の一文を求めて──
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