Synopsis

アッシュグレーの髪、172cmの長身、ビロードのような声色。 そんな王子様みたいな彼女の数々の失恋。 図書館の窓際が私の特等席。 そこから見える中庭で、彼女はいつも恋を終わらせる。 何度恋愛をしても自分を変えない彼女は、 自分の「王子様」を探し続けている。 ある日、窓が開いていて、彼女に見つかった。 「いつも見てるよね」 観察者だった私は、彼女と友達になる。 本の中の恋で満足している私と、現実で王子様を探す彼女。 正反対の二人が、カフェで恋愛について語り合う。 観察と分析、そして少しの変化の物語。

Serialization Info

Web Novel

Service languages
Kakuyomu
Kakuyomu09/08/2025
  • Current王子様を探す彼女の恋を、図書館の窓から見守る観察者の記録