Synopsis

かつて最も知名度が高くプレイヤーが多数いたカードゲーム、「エトランゼ」。 しかしながらVR《ヴァーチャルリアリティ》ゲームの台頭を主因とし、様々な要素が積み重なった事によりこのカードゲームのサービスは終了してしまった。 狂信的なエトランゼプレイヤーであった柏木《かしわぎ》 昴《すばる》は嘆いた。 「俺はまだ、俺の愛したこいつ等と一緒に戦っていたいんだ! 誰でも良い、何処でも良い! この俺に、エトランゼという戦場を与えてくれ――ッッ!!」 男の嘆きは天へと通じ、彼はここではない何処かへとその身を投じる。 男が存在していた世界ではない、そこは剣と魔法が交わり、魔物が跋扈する世界。 未知なる世界でその身に宿った「カードを具現化」する力を振るい、やがて世界を己のルールで染め上げていく。 「――俺は、ただの"異邦人《エトランゼ》"だ。それ以上でも以下でも無い」 これは、失われた情熱を取り戻し。 バッドエンドを全て覆す、最弱にして最強の" 異邦人《エトランゼ》"の物語である。 第一部完結済

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Syosetu wo Yomou
Syosetu wo Yomou11/17/2018
  • Current異邦人《Etranger》 ~オワコンカードゲーマー“異世界”に生きる~