Synopsis
>>>>
君たちも城に行くんだろう?
彼も、城を合わせてきた。
まるで、また盾にする相手が必要みたいに、西尾くんは話題を乗っ取らねばならなかった。
君達がクビの情報を洗う必要があったように。
お互いを好きだった、などと言う妄想で隠すのもいい加減に厳しいと思うけれど……
だって、君は生れてから心が優先された事など無いし、趣味が優先された事も無い。
何処に転んでも、あの人が死んでも、その程度のくだらない執着など
いつだって他人が代替するだけのもの
どうだって良かったんだから
Serialization Info
Web Novel