Synopsis
住之江の岸に寄る波よるさへや 夢の通い路人目よくらむ
藤原敏行朝臣
題は百人一首からとりました。
主人公は幸人と7つ年上の未耶。
繰り返し寄せる波の様に朧な夢が寄せては返す。
夢幻とリアルの区別が付かない、淡い物語。
終わってみたら(なぜか)悲しい物語になっていました。
悲しいのが苦手な方は読まない方がいいです。
R15にして置きます。
少し残酷な描写、自殺、性描写が有ります。
ご注意ください。
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