Synopsis

気持ちいい風が僕の頬を撫でていった。風と共に花たちも楽しげに揺れている。僕はパチパチと数回瞬きをして、恐る恐る目を開く。視界には一面の空かと思われたが、視界一面にいたのは不機嫌そうに瞳を揺らす赤いずきんを被った少年だった。

Serialization Info

Web Novel

Service languages
Syosetu wo Yomou
Syosetu wo Yomou05/10/2025
  • Current変異童話