Synopsis
「ボク以外から呪われちゃ、ダメだからね」
それは──世界で一番恐ろしくて、世界で一番かわいらしい呪詛の言葉だった。
告白してきたのは絶世の美少女・ァル子さん。
本名は【削除済】。俺の先輩(?)だ。
……ただし、ァル子さんにとっての『絶世』って、世界が絶えるという意味らしい。
クラスのみんなも担任も、誰もァル子さんのことを知らない。
ァル子さんは、【俺以外の誰も知らない存在】だったんだから。
その日以来、俺の青春はァル子さんに【改変】されてしまったみたいで……。
Serialization Info
Web Novel