Synopsis
最強の神器、イェンダーの魔除けを手にするべく、一人ダンジョンに潜った君を待ち受けていたのは、あまりに理不尽な死…そして、美しい銀髪の少年だった。
薄暗い石畳の廊下で、彼は君に笑いかける。
「やっと、見つけた。僕を、終わらせてくれる人」。
『禁断の子』の前に現れた、完璧な『相棒』。その全てを見透かす紫色の瞳の笑顔の奥にあるのは、『無力な少年』か『空っぽの鏡』か。
過去と未来が交差する、運命の迷宮で。息継ぐ暇のない、笑って泣けるミステリー冒険譚が今、始まる。
Serialization Info
Web Novel