Synopsis

明智光秀は死んだ、表舞台では。闇鴉のように蠢く闇の組織に導かれ、光秀は新たな生き方を選ぶ、いや、選ばされた。比叡山に籠もり天海として生きる術を手に入れ、家康に近づく。立ちはだかるのは盤石な豊臣政権。その秀吉も他界。秀吉が豊臣家の存続を願って用立てた文治派の五奉行と武断派の五大老。事務方と現場を分けたから火種は絶えず、反りも合わない。三成暗殺計画に家康暗殺計画。三成は自分の暗殺計画を知り、家康に泣き付き、失脚の目に。納得のいかない三成は、家康を豊臣家への反逆者として血祭に上げる企てを。大坂城近辺の大名の奥方らを人質に家康討伐を決起。その犠牲者の一人が光秀の娘・珠(ガラシャ)。その頃には、天海は家康の懐刀に。家康は、死んだはずの珠に会ってびっくり仰天。その筋書きに酔う。家康の乱交の隙に三成は、家康との決戦に挑む。それを受けて家康はせっせと裏工作。実践は関ケ原。でも、本当の決戦は根回しの是非で決まる。戦場では各武将の思惑が入り乱れ、三成の描いた絵図とは違ったものに。光秀は天海として再び、戦場の表舞台に。裏工作のやり取りが主だった戦の駆け引き。さぁ、天海が黒幕として動き出す舞台は整った。あとは、天下統一のみ。

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Every Star
Every Star07/07/2020
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