Synopsis

香港返還といっても芸人のほんこんが何処かに返されるのではありません(当たり前だ)。『あの日の約束』というテーマで真っ先に思い浮かんだのが香港返還に関する約束事だったので、それに関する話を書いたのですが、ニュース等で見聞きした程度の知識しかなかったので調べるのが面倒で大変でした。途中で嫌になって新約聖書とか旧約聖書の話に書き直そうとしたのですが、そちらの方も何も知らないので、最初から書き直すより嘘でも失敗でも構わないから突き進もう! となった結果がこれです。まるで大躍進政策失敗の再現です! と書いていますが私は大躍進政策が何のことなのかサッパリ分かりません。万事この調子で書いています。繰り返しますけど嘘八百なので書かれている内容は絶対に信じちゃ駄目です。  それでも調べているうちに気付くことがありました。鄧小平とサッチャーの考え方には似ているところがあると思うのです。どちらも非効率な不採算部門を潰すことに熱心でした。鄧小平は毛沢東の肝煎りだった人民公社を廃止しましたし、サッチャーは国有企業の民営化を断行しました。  さらに鄧小平は改革開放政策つまり資本主義経済の導入を推進します。鄧小平は香港ではなく中国全体で『一国二制度』を推し進めたようなものだと思います。それが功を奏しました。他の共産主義国家の大半が崩壊したにもかかわらず中華人民共和国は生き残りましたし、それどころか日本を抜いて世界第三位の経済大国へ急成長します。  サッチャーも『英国病』と揶揄されるまでに衰退していた経済の立て直しに奔走します。規制緩和や労働者の権利制限といった富裕層優遇政策は経済格差を生み彼女は非難されることになりますが、鄧小平も先富論と称して同じようなことを述べています。私の中では二人は似た者同士です。  ついでに言いますと鄧小平は第二次天安門事件で、サッチャーは人頭税反対デモで、自分に楯突く者に容赦ない弾圧を加えていますから同じ穴の貉感が勢いを増しますけど、これは権力者なら誰でもやりかねないことですので特記するには当たらないような気もします。  そんなことを調べつつ書いていましたら英国の新首相が決まったとのニュースが舞い込んで参りました。Wikipediaによれば「鉄の女2.0」と呼ばれているとのこと。不倫歴ありの記述もあり、早速ネタにしました。何度も書きますけど絶対本気にしないで下さい。

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Every Star
Every Star09/08/2022
  • Currentサッチャーvs.鄧小平そして英国淑女たちの醜聞