Synopsis
魔族最弱の存在ケトル、しかし! 実態は前魔族軍の総司令官であったが
自身の出生が特殊過ぎて、同族であるはずの魔族たちから忌み嫌われる存在であった。
そこで、魔族たちはケトルを抹殺するためワザと危険な戦場へと向かわせるも、力も魔力もほぼ持たないケトルは、知略を駆使し敵と戦っていく。
そして、魔族優勢のまま人間との間に和平がもたらされた。
しかし、人間の首都を目の前に撤退を開始したケトルに責任を追及し、彼は自ら魔国を去る決意をした。
当時の魔王はケトルを評価していたが、亡くなると現魔王はケトル討伐に動き出していく。
辺境の森で楽しく余生を過ごしていたが、迫りくる敵の気配にケトルと仲間たちは対抗することを決意した。
また、人間も苦しめられたケトルを消し去ろうと魔族・人間の合同軍が設立される。
圧倒的不利な状況でも、ケトルは持ち前の知略をもって敵と戦っていく。
そして、最終目標である魔族と人間が平和で暮らせる国を造ることを誓い、今日も戦場へと向かっていくのであった。
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