Synopsis
夜の王と呼ばれるミイラがとある博物館に展示されていた。
夜の王は少しも腐っておらず、きれいなままでなぞを解明すべく、あらゆる検査が行われていたが理由はわからない。ただ、そのミイラが死んでいないことだけがわかった。
そんな夜の王を研究していた学芸員の一人、デイジーが仮説を立てる。
『夜の王はヴァンパイアで、長期間眠っているだけではないか』と。
彼女はその仮説を証明するために自らの血を飲ませる。
――夜の王は美しい眼をゆっくりと開いた。
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