Synopsis

実話ベースになります。 大学時代、軽音部の仲間と訪れた、噂だけが残る廃墟の宿泊施設。 夏の夜なのに白くなる吐息、遠くから響く野犬の声、黒く沈んだ池。 何も起こらず安堵したのも束の間、帰り道の竹藪の奥から「それ」は並ぶように近づいてきた──。 名前を口にしないほうがいい場所での、三度目の夜の記憶。

Serialization Info

Web Novel

Service languages
Syosetu wo Yomou
Syosetu wo Yomou08/11/2025
  • Current白い息の並ぶ夜