Synopsis

東京に巨大な塔が現れてから、もう何年も経った。 観光客は写真を撮り、ニュースではたまに新しい発見を騒ぎ立てる。 でも——高校二年の天城光葉にとって、それは通学路の途中にある風景のひとつ。 友達と笑い、部活に遅刻し、放課後にふらりと寄り道。 ただ少しだけ、ほかの人より塔が気になる。 それだけの、ごく普通の毎日。 ……のはずだった。

Serialization Info

Web Novel

Service languages
Kakuyomu
Kakuyomu08/10/2025
  • Current塔のある日常