Synopsis

少年と少女と、青春か不可思議かエブリデイマジック。そんなものをつめこんだ短編集。 ◇咲かないさくらを育てて、十年。晩春、その子を身籠もった。    ――『私のまぶたに背信を咲かせて』 ◇わたしは、あなたの作品のひとつにすぎない。    ――『墨と恋う』 ◇けれども、この現実に目蓋を開くがいい。生来みじめで、卑怯なわたしよ。    ――『花信風』 ◇アルエットの街角に、花兎の愛した小さな雪猫はもういない。    ――『さいわいのきみ』 (紹介文に一文のある作品まで予約投稿済み)

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Kakuyomu
Kakuyomu01/16/2017
  • Current【短編集】青褪めた春のあわいにて踊る