Synopsis

大陸の中央南に位置する、熱砂の国オルキデ女王国。この国は周辺諸国からの蔑称を『富めども飢える国』といった。 『神の祝福を受けた青銀色の髪の女性が女王になるべし』という慣例を捻じ曲げ、姉を暗殺して即位した女王アルシュワーヌの時代、オルキデ女王国は戦争へと傾いていく。 王位継承権を持たない、青銀色の髪をした価値なき王子。 狂女王の目から隠された、もうひとつの青銀色。 隣国をも巻き込んで、彼らの運命は転がっていく。 奪われ、失い。そして彼らは世界を呪う。ゆえに世界は、滅びへと向かった。 ※群像劇です ※セルフレイティングは保険です

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Kakuyomu
Kakuyomu08/08/2025
  • Current灼光を射よ-いかに世界は滅びへ向かったか-