Synopsis

初めて一目惚れを経験した。目は釘づけになり、早まる心臓の音で周りの景色は消えて行った。胸の中が熱くなっていくのを感じ、自分でも抑えようが無かった。

気づいた時には足は動いていたよ。
持ってる物全部投げ捨てて俺は走った。ポリスが道を塞ごうとも止まることなく、改札を悠々と飛び越え、快速電車に飛び乗ったんだ。
そんでもって、座っている君の前に立って、思いっきり嘘をついてやったんだ。「久しぶり」ってさ。

Serialization Info

Web Novel

Service languages
Alphapolis
Alphapolis09/25/2021
  • Current白になく