Synopsis
幼い頃に両親を事故で亡くした高校生の五月は、政財界に顔を利かせる祖父のもとで幸せに育てられていた。祖父は外では怖い人物だったが、五月には優しい存在だ。
ある日、骨董商の狭間が息子の亜蘭を連れて、省蔵の元を訪れる。五月が小学生の頃、お守りの人形をくれた優しい少年が亜蘭だと五月は思い出す。
彼らはヒタムダクンの壺という小さな壺を持っていて──。
※超・妄想コンテスト「あと一回」参加作品です。
(表紙画像:NguyenHoangThach様/PIXABAY)
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