Synopsis

厚生労働省が管轄する独立行政法人、ハラスメント等防止対策特別機構、パワーハラスメント・モラルハラスメント等被害者救済推進室の非常勤職員、榛名由香里が遺書めいたメモをのこしてオーバードーズと自傷により部屋で昏倒している状態で母親に発見された。  以前、怪談・奇談のルポルタージュとして彼女に取材をしていたライター、永瀬綾乃はその事実を聞きつけて入院先まで出向いたものの、意識はいまだ戻らず、会話もできぬまま病院をあとにする。  その後、ライター仲間であり、現在は映え系カフェやスイーツの記事を中心に書いている佐久間翔と会っていると、由香里の同僚である蓮田仁美と岩舘康子に出会う。  由香里からインタビューを受けた旨を聞いていたふたりは、現在職場で直面している問題、室長である天城健から受ける過剰な仕事と差別、いわゆる「パワーハラスメント」と、奇妙な「ひとがた」について話をする。  呪いって、本当にあるのでしょうか?  永瀬綾乃は呪いとハラスメントの件を確かめようと取材を始めるが……。  というわけでロールモデルは以下の通りです。  永瀬綾乃 木村文乃  ライター。静かな性格。お姉さんな存在。  佐久間翔 雪男の佐久間大介  ライター。幽霊や妖怪が見える。あざとい。  榛名由香里 蓮佛美沙子  パワーハラスメント・モラルハラスメント被害者救済推進室に勤務する非常勤職員。オーバードーズと自傷で入院。  蓮田仁美  多部未華子  由香里と同じ職場で働く非常勤職員。体調を崩して車椅子で生活している。  岩舘康子 森川葵  由香里と同じ職場で働く非常勤職員。気が強く頑張り屋。足の痛みに気絶する。  天城健   佐藤二朗  パワーハラスメント・モラルハラスメント被害者救済推進室長。自分の意見は絶対だと思い込むワンマンで人の話を聞かない。榛名、岩舘、蓮田をなぜか敵視している。  多田照之  赤楚衛二  機構の庶務。3人の相談相手。優しい。  阿部辰彦  生瀬勝久  元編集長でライター3人が住むシェアハウス管理人。関西出身。  深澤海   ちゃんみな  ビューティー系ライターでインフルエンサー。派手で優しい。みんなの妹みたいな存在。  平野妙恵  国仲涼子  天城の元妻。ワンオペ育児やワンマンな夫の態度に耐えきれず離婚。現在ひとりぐらし。

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Every Star10/20/2024
  • Current赫脚憑き(12/21Epilogue、完結)[アカアシヅクリ加筆、改題]