Synopsis
母に突然去られたあの日から、「恋」という言葉がずっと怖かった――。
「好き」はいつか「さよなら」に変わる。
そんな思いを抱えたまま生きてきた少女が、ある日、ひとりの少年と出会う。
不器用だけど、どこまでもまっすぐで、
過去を責めずに、そっと隣に立ち続けてくれるその存在に、
少女の心は少しずつ、ほどけていく。
“君に出会って、やっと前を向ける気がした。”
これは、傷ついた心がやさしく癒えていく
静かな再生のラブストーリー。
Serialization Info
Web Novel