Synopsis
「えっと……ぼく……女の子みたいです」
「えーっと、どうしようかしら……。合う服なんてきっとないわよ?」
「あの、いや、そうじゃなくて……ぼく、男だったんですけど、今なんか、女の子の体になってるみたいで……」
私は知らなかった。
この世界に、魔法と言うものが存在していたなんて。
そして私は知らなかった。
魔法が使えることによって、苦しんでいる人がいることを。
※小説祭用書下ろしです。メインキャラは提示された三人を使っています。
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