『降りしきる桜雨は、緋の色』https://estar.jp/novels/25190730の続編です。
時は幕末。ところは、江戸。掛川藩の中屋敷で中間(ちゅうげん)として働く十蔵(じゅうぞう)は、務めの傍ら、剣の稽古に励む日々を送っている。
「大切な者を護りたい。護れる者に、なりたい。今まで誰ひとりとして護れたことがない自分だからこそ、その為の“力”が欲しい!」
たったひとり残った家族、異母弟の宗次郎のため、鍛錬を続ける十蔵。その十蔵の前に、同じ後悔を持つ一人の剣士が現れた。
それは、息づく一挙一動に鮮血の緋色を纏わせた男。
【原田左之助 異聞録】
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『江戸城の葵』https://estar.jp/novels/23687484番外編。
本編未読でもお読みいただけますが、本編のとあるシーンを切り取って十蔵視点でお送りしておりますので、よろしければ、ヒロイン葵視点の本編にもお寄りいただけると幸いです。
素敵表紙は巴世里さんhttps://estar.jp/users/77685615
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2022/11/1 公開