Synopsis
僕が山で遭難しているとき、助けてくれた小学生くらいの女の子。
彼女はずっと山にいて、1人で過ごしているという。僕は、何年経っても姿が変わらない、他の人にも見えないらしい彼女のことを、山の妖精か何かじゃないかと思っていた。
彼女の正体のヒントは、彼女が自慢げに名乗ってくれた、かっこいいという呼び名だけ。
『シーユー』という、挨拶なのか名前なのかわからない単語だけを手掛かりに、ある事件をきっかけとして、僕は彼女の正体に辿り着く。
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