Synopsis
ぎっくり腰がなかなか治らず、それなのに別のとこで五年ほど書いてる作品があって、一度終わってたのに余計な事をして番外編を続けていたらえらい事になって、どうしても終わらすことになって書き出したせいもあって無茶苦茶投稿が遅れています。
まだ全然下書きもたまっていませんが、とりあえず、投稿しようと思います。
週に一回か二週に一回くらいの投稿にします。
すいません。
あくまで予定ですが。
松崎祐介は父が急激に巨大化する新興ブラック企業を経営する社長の子だったが、父の過酷なノルマで友達の父が自殺して、皆から後ろ指をさされるような扱いを受けて、本当に世の中が嫌になっていた。
そして、ある日、心臓発作を起こしたが父のイメージのせいか誰も助けてくれずに、そのまま亡くなった。
彼が意識を取り戻すと、中世ヨーロッパのような転移者がたまに現れる世界のシェーンブルグ伯爵家の双子の姉弟の弟に生まれ変わっていた。
ところが、その世界では転生者は忌避されていた上に、父のシェーンブルグ伯爵が転生者を取り締まる役目をしていた。
転生者は役に立つこともあるが害も多く、この世界に無いものを技術も無いのに作ろうとして問題を起こしていた(例えば、サルモネラ菌まみれの卵でマヨネーズを作り多数の病人を出したり)
そうは言っても、ザンクト皇国では彼らの作るものを上手く利用すれば帝国に膨大な富をもたらすとして、転生者を見つけたら皇国では隔離して軟禁して研究させられるような犯罪者のような扱いだった。
そして、祐介の生まれた家は、その取り締まりを一手に任されていたシェーンブルグ伯爵家であり、その双子の弟の長男のマクシミリアン・フォン・シェーンブルグとして産まれていた。
そのシェーンブルグ伯爵家は本来は転生者を管理する家として、転生者の技術を独り占めしている事もあり金持ちの伯爵家だけれども皇国の貴族たちからは軽蔑されて軽く見られていた。
姉は可愛らしくて頭が良かったが、性格がやばくて弟の本来は長男であるマクシミリアンを転生者として記憶が戻っすぐに見ぬき、黙っているかわりに自分の着せ替え人形として女装させて喜ぶようになっていた。
だが、それは姉と父の策略だった。
父は男の娘を生涯の研究テーマにしていたのだ。
そして、同じ<男の娘>を研究する同志として皇帝も参加して、マクシミリアンが皇太子のフィードリッヒに嫁ぐことが決まった。
果たして、マクシミリアンはマクダレーネとして皇太子の婚約者としてやっていけるのだろうか。
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