Synopsis

「ニヒヒッ♪ わたし、ジュンさんの小説は、ぜ~~~ったいに読みませんっ♪」  会社の廊下で同僚の“Kさん“からクソ可愛く言われたその一言で、俺の気持に火が付いた。 「んなろ、ぜーーーってぇ読ませてみせっからな!」  けど、Kさんは可愛いいだけじゃなかったんだ。  俺が小説を勧めるたびに、毎回斜め上の、そのまた斜め上の“ありえない返し“をしてくんのさ。  しかも、だ。 「ジュンさん、明日も勧めてきてください。約束ですからね♪」  な~んて言ってくるから、マジで意味不明。  そういうこと言ってくる時は顔も赤いし、風邪引いてんのか怒ってんのか……謎だ。  さらに、俺が約束たまたま忘れてたら追っかけてくるし。  一体なんなん???  誰か。Kさんの考えてることを教えてくれー!

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Kakuyomu
Kakuyomu08/04/2025
  • Currentセンパイの小説は読みません♪──カワイイ後輩の未読スルーが、恋と出版業界をざわめかす