Synopsis
元治元年甲子。
6月5日の夜、長州藩士吉田稔麿は京都の旅籠屋池田屋事件に巻き込まれ死亡した。
7月19日、京都の鷹司邸で長州藩士、久坂玄瑞と入江九一が死亡した。
数年後、
4月14日の夜、高杉晋作が死亡した。
それから約100年後のこと。
華々しく美しく敗者となった新選組が語られる中、勝者でありながら時代の夜明けを見ずに散っていった彼らは今や新選組の敵として悪役に定着している。
彼らは幸せだったのか。彼らは本当に「悪役」なのか。
もし、もし本当は悪い人じゃなくて、幸せじゃないのなら。
私が幸せにして見せる!
「その瞳の闇を取り払ってみせます!」
(注意!)
史実にほとんど背いています。
基本はコメデイです。時にシリアスが光る?かも!?
─── ・ 。゚☆: .☽ . :☆゚.
2024.2.6 執筆開始!
Serialization Info
Web Novel