Synopsis

錬金術って、今さら学ぶ意味あるんですか?
そう言われても、私にはこの術しかなかった。

魔術が優遇され、錬金術が“時代遅れ”扱いの世界。
そんな名門ノーアトル魔術学園で、錬金術科は私一人――
エルシア・グリモーリア。
予算ゼロ、信頼ゼロ、やる気ゼロ(主に周囲)の三重苦。
でもなぜか学園のトラブルは、ぜんぶ錬金術科に回ってくる。


暴走魔術の制御?

異界化した図書棟の調査?

原因不明の生徒の失踪?


……なんで全部、私が対応してるんですか。


だけど、精霊は見てくれてる。
私にだけ、力を貸してくれる。


誰にも見えないものを見て、
誰にも扱えない術で、
誰にも解けない謎を、ひとつずつ理論から解いていく。

カード型の術具と精霊とともに、
“ぼっち科”で孤軍奮闘中。

錬金術は、まだ終わってない。



これは、たった一人の錬金術師見習いが、
偏見まみれの学園で“理”と“運命”を組み直す、
ちょっと不遇で、ちょっと痛くて、でも熱い成長と友情の物語。
笑えるけど、最後はジーンとくる。
あなたも、たぶん好きになる。

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Alphapolis
Alphapolis07/15/2025
  • Current錬金術科は私ひとり! なのに“世界の理に触れた者”とかあだ名が痛すぎる