Synopsis

“好き”って言えなくても、青春は君で溢れていた。
名前で呼び合っていた日も、すれ違った日も、どれも忘れられない。

高校で再会した、幼なじみのふたり。
隣の席で笑い合った時間が、ただの友情じゃないことに気づいたときには、
もう簡単に言葉にはできなかった。
「好き」と言えば、今の関係が壊れてしまいそうで。

言えないまま、大切だけが少しずつ増えていった。
これは、“好き”になるまでの物語じゃない。
“好き”を伝えられるようになるまでの、青春の全部。

Serialization Info

Web Novel

Service languages
Alphapolis
Alphapolis07/30/2025
  • Current『君に、まだ「好き」と言えない。』