Synopsis
僕は高校の入学式で
篠原 流香さん
に一目惚れをした。
見た目はもちろん美しく、頭も秀才。
言い寄る男も少なくはなかったが……
『お前たちに興味はない』
と、一刀両断。
友達になれれば程度の志で仲良くなっていった僕。
それだけでよかったのに……
「――…なんで僕が篠原さんの身体に?」
「月見里、大丈夫だ落ち着け。私の父が直ぐに戻してくれるはずだ……」
「…おじさん、その機械で早く戻してください!」
「あ、無理。機械の中ドロドロに溶けちゃってる…テヘッ☆」
「「…………」」
――父さん、母さん。
僕はお婿さんになれないようです。
どちらかと言えば、お嫁さん…の身体になりました。
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