Synopsis
本来、子どもを妊娠して、出産することはとても幸せな体験です。
しかし、そうならないケースもあります。
正直、5年くらい心が壊れていたと思うんですが、そのときは自分では気づきません。
頭の中のネジが数本飛んで、振るとカラカラ音を立てる感じ。
もう治った、と思ってかさぶたをめくってみると、血が噴き出してとめどなくあふれ出す感覚。
あまりにも現実離れした状況に、いまだに思い返すのが難しいのですが、ブログ全盛だった時代が終わり、訪れる方が減ってきた今なので、こちらに移植することにしました。
こんなことは決して他人事ではないんだよ、と言いたいものの、まあ人の不幸は蜜の味、とも言いますし。
ちょっと好奇心でのぞいていってもらえるといいのかな、と思います。
あ、あとね、気を遣っていただかなくても平気なので、ダークな小説読むくらいの反応でお願いします。
もうね、私は早い人ならそろそろ孫抱いてるくらいの歳になって、それなりに幸せな人生だと感じているのでだいじょうぶ(?)です。
人類が子どもを五体満足で健康に産めるのは奇跡なんだよ。
それだけでも伝わるといいな。
Serialization Info
Web Novel