Synopsis

北の果て、氷に覆われた国に、ひとりの若き王がいた。
十五歳で即位し、天才として戦場に身を投じ、死んだ王――カール十二世。

これは、そんな王に仕え続けた老兵レイフ・エークマンの追憶である。

彼は何のために戦い続けたのか。
栄光の裏にあった孤独と、沈黙の意味を、私はこの手で記してゆく。

赤い雪原に刻まれた、沈黙と忠義の物語

Serialization Info

Web Novel

Service languages
Alphapolis
Alphapolis06/28/2025
  • Currentあれは王だったーーレイフ・エークマンの追憶