Synopsis

【登場人物がたった一人だけで、果たして推理小説における完全犯罪は可能なのか?】 <あらすじ> それは私が神保町にある古本屋を訪れたときから、すべての物語が始まることになる。 偶然にも「未知なるミステリーツアー」の招待状を手に入れた私は、豪華客船を舞台に数奇な物語の一幕へと追い込まれゆく。しかし船の中には招待客は愚か、乗務員の姿すら見かけない船内は不気味の一言。そこで次々に巻き起こる事件は、“私”を私たる理由へと到る。 信じられるものは、もはや“私”ただ一人しかいなかった。 実際に起こった事件を引き金に、すべての歯車が狂いだす。 ――もしくは、初めからなにもかもが狂っていたのか? 真実はすべてここに描かれていることだろう。

Serialization Info

Web Novel

Service languages