Synopsis
病院のカフェスペースで、八重に沈香を教えてもらった澪はその香りをとても気に入り、自分のハンカチにこの香りをつけてほしいと頼む。
それならばと匂い袋を作ってあげるわと提案する八重にはちょっとした目標ができた。
そのお礼にお気に入りの口紅を渡す澪は、八重から衝撃の事実が伝えられる。突然の困難を乗り越えた澪は八重にそっと口紅を塗り微笑んだ。
※入院中のエピソードが盛り込まれた半分ノンフィクションの作品です。思い出しながら書いていました。涙がホロリ……。
Serialization Info
Web Novel