Synopsis
大正時代。小江戸と言われた水郷の町、千葉県佐原の小野川。この商家「上正」の娘、潮田菊子は水難事故で両親を亡くし、養父母に虐げられて育つ。菊子は辛抱しながら暮らしていたが、養父母の浪費が原因で上正は経営難に陥る。菊子はこの赤字を押し付けれられ工場の社長にさせられてしまう。そんな菊子は神崎商社から融資を得ることになるが、佐原に恨みを抱く神崎清磨は、菊子に無理な条件を提示する。会社のために奔走する菊子に清磨は惹かれていく。
どうぞこのまま、君と小舟に揺られながら
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