Synopsis
ひと気のない早朝のオフィスビル。白坂はいつも通りエレベーターに乗り込む。扉が閉まろうという瞬間に飛び込んできたのは、深い森林のような温かく爽やかな香りを纏った若い男だった。
叶わない恋に諦めがつかないまま日々を過ごしていた白坂は、毎朝同じ場所で顔を合わせ、言葉を交わすようになった年下の男に、いつの間にか惹かれていってしまう――
外資系企業の営業×システムエンジニア、年下×年上、ちょっとヘタレ×理屈っぽいツンデレ
閉ざされたエレベーターの中で、じれじれもだもだと恋に落ちる。
Serialization Info
Web Novel