Synopsis

普通に話をしたいだけなのに、話かけるきっかけが見つからない。 沙織は同じクラスの新堂に片想い中。 最初は新堂のその重低音な声色に興味を抱き、気が付けばその恋に抜け出せないほどはまってしまった。 その声ごと新堂を独り占めしたかったって気が付いたのは、失恋したその日だった。 それでもまだ好きだから、せめて新堂を応援しようと思ったけれど「好き」と「独り占めしたい」という気持ちが消えなくて。 沙織の想いに新堂の心情にも少しずつ変化していき――。 ちょっとだけビターな高校生の物語。 ※ハッピーエンドです。  以前小説家になろうで連載してきたものをそのまま移動しました。

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Kakuyomu
Kakuyomu05/24/2025
  • Current声が紡ぐ、君への想い