Synopsis
「あなたに、どうしても伝えたかった言葉がある」
演劇の脇役が、一言だけのために舞台に立つ。
――月の光は、レモンの香りだった。
文化祭で上映される劇『銀砂の王国』。
目立たない1年生・ミチルは、脇役「月の姫」の出番が削られることに戸惑いつつも、心の奥でそのセリフを大切にしていた。
エピソードタイトル「月の光はレモンの香り」指定での掌編小説
https://kakuyomu.jp/user_events/16818622175135428550
主催者:まさつき様
Serialization Info
Web Novel