Synopsis

アレストラー国は、2年前に起こった襲撃により国の豊かさや強さが失われた。
 神の寵愛をうけた加護者を多く失ったためである。

 国力が大きく削がれたアレストラー国を、何時まで近隣国が放っておくだろうか?
 多くの神の寵愛を失い、湧き出る瘴気が増し、人は病にかかり、治癒力は落ち、魔物が生まれる。

 国を案ずる国王に王妃は言った。

『子が増えれば、加護者が増えるのではございませんか?! あら、私って天才!! なんて良い考えでしょう!! 陛下、陛下は政務にお忙しいですから、加護者増加作戦は是非私にお任せください!!』

 そして……私、女侯爵 ノーラ・ランドール を嫌う王妃メリッサは、大儀を掲げ嫌がらせを始めるのだった。

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Alphapolis
Alphapolis05/20/2025
  • Current【R18】大嫌いな王妃の企てで孕んだ子の責任を取ってもらう必要はありません