Synopsis

両親が離婚するのは目に見えていたので、自立する為の準備をずっとしていた。 母親の方についていったのは、娘として母を愛していたから。 しかし、二人暮らしの生活は一方通行だとすぐに思い知らされた。 お弁当美味しい? ボタンつけるの上手でしょ。 手伝ってもありがとうの言葉がないのは悲しい。 不満もあったけれど、共に暮らせるだけで良かった。 なのに、家族だと思っていたのは私だけだったみたい。

Serialization Info

Web Novel

Service languages
Syosetu wo Yomou
Syosetu wo Yomou05/03/2025
  • Currentその過去は置いてきた〜母にお弁当と裁縫の手柄を取られていた。けれど彼と共に生きていくからあなたも好きに生きていけばいい〜