Synopsis

来月から中学一年生になる芽花(チハル)は、たいして楽しくもないひなまつりの準備を、夕方になってから始めるお父さんとお母さんにあきれていた。リビングから逃げてきた芽花が手に取ったのは、塾のパンフレット。 他方で、ひな人形がたくさん飾られている日本の様子をどこかから観察している、ひとりの青年がいた。 KAC2025 アニバーサリー・チャンピオンシップ2025参加作品 theme1:ひなまつり 連作短編となる予定です。 一話完結ですが、同一主人公にて話が展開していきます。 前後のお話は、下記リンクまたはコレクション「いつかきっと、あの宇宙から【KAC2025参加作品ほか】」よりご覧いただけます。 Next→「○○」

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Kakuyomu
Kakuyomu03/03/2025
  • Current三月、それは始まりの予感【いつかきっと、あの宇宙から】