Synopsis

どんな言葉でも理解できる、ちょっと変わった力を持つ俺。この能力は、幼い頃に出会った不思議なお姉さんがくれたものだ。不思議にも程があると思う。 そして17歳の誕生日、俺はお姉さんと夢で再会し「異世界の館で、通訳の仕事を手伝ってほしい」と頼まれる。頷いた俺だったが、気がつけば鏡に映るのは――見たこともない可愛らしい美少女の姿だった。「スタッフも客も美少女の方が親しみやすいから」とか言われても納得できるか! ともかく俺は、傍若無人なお姉さんの指示で、通訳兼看板娘として働く羽目になる。 そんなある日、館に現れたのは「勇者」や「聖女」と呼ばれる存在だった。異世界を救うために召喚された彼らだったが、問題はただ1つ。日本語が通じない異世界の冒険の旅には、現地の言葉を話せる人間が必要だった。そしてその条件に当てはまったのは、――美少女ではあるけれど虚弱な俺。 「断る権利は?」と聞く間もなく、無理やり旅に連れ出される俺。剣も魔法も使えない俺の武器はただ一つ、異世界の言葉を理解する力だけだった……! これは、とんでもなく可愛い美少女に変えられてしまった「俺」が、出会う様々な人の情緒と性癖を片っ端からボロボロにしていくお話。

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Syosetu wo Yomou
Syosetu wo Yomou12/22/2024
  • Current異世界の館で通訳として働いていた俺、看板娘をしていたら勇者パーティに同行させられる ~「お前がいないと話にならない」と言われました~