Synopsis

毎朝、高校に通うために下り電車を待っている。 待ち時間は長くても十分。それなりに本数はあるから、たいして待つ必要はない。 けれど、朝の下り線ホームには、人がいない。みんな上り電車ばかり利用するから。 ――寂しくないよ。 だって毎朝、ホームのベンチで一緒に電車待ちをする子がいるから。 これは、私とあの子の、ひと夏のお話。 *** 夏のホラー企画2020「駅」参加作品です。 少しでも涼んでいただけましたら、幸いです。 秋本そら 追記:ノベルアップ+との重複投稿を行なっております。

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Syosetu wo Yomou
Syosetu wo Yomou08/06/2020
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