Synopsis

ある女社長の思いと通話記録  電話って普段かかってこないのに、ゲームとかしてる時に限ってやたらかかってくるんだよなぁ…  今日もバイトの小僧、別名ホラ貝からいきなり電話だ。  夕方の時間に何のようだよ…  明日のサボり欠勤はゆるさんぞ! 「はーい!もしもし〜何だよホラ貝、何のようだよ」 「もしもし!?社長、ウルトのメスがいたのですが、ベースが人間みたいです。どうしましょう?」 「…は?………何が?」 「前に話したじゃないですか!?爆発はしないみたいですが…あ!」 「お?………何だよ………」 「うあ!顔が!頭が!頭が落ちた…頭が落ちました!!」 「…そうだな…切って良いか?」 「うあぁ!?ユカだ!頭が落ちたらユカですよ!?どうすれば!?切ったら駄目です!人間ですよ!?」 「床?床に?…人間たな、そうだな…とにかく明日病院に行け」 「分かりました!とりあえず…家の前に頭持っていきます!記憶消せませんかッ!?」 「あぁ、分かった、頭から記憶を消しとく。早めに。出来れば病院には行くように…」 「はい!分かりました!よろしくお願いします!」 「はい、また明日…」プーップーップーッ  若者と言うのはマジで何考えているか分からない。  ゲームも進化するが、若者も進化するのだなと思う。  とりあえず私は指示通り、今の会話を頭から、記憶から消した。 ――――――――――――――――――――――  遥か宇宙の彼方からやって来て、人間となり活動をする大地 宇宙(だいち そら)  小学生で老い先短い独居老人、大地 育子の孫として、現代日本で地球人を学ぶ。  彼の目的は地球征服でも宇宙難民でもない。  まだ遥か宇宙の彼方にいた時の知人、地球に詳しいエーイチや、バイト先の上司の組長や監督、そして、小学生から知る相武 由佳(あいぶ ゆか)との繋がりが…  彼を導き、いつしか知る事になる。  いや、ただ、知りたくなった。  地球の、日本のNTRを。 ※ちゃんと他のと並行してやります、ある先生は言いました。 『書く』なら言うな『書いてしまった』なら良いと。 名前は出ませんがあの人も出ます。しょうがないです。

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Kakuyomu
Kakuyomu02/26/2025
  • Current地球にはNTRと言う文化がある事を、私は知った