Synopsis

18歳になった松島天都(まつしまあまと)は昔から探索者になりたかった。十年前から世界中にダンジョンと呼ばれるゲートが出現するようになった。そこはモンスターがいる代わりに宝物や資源や石油、石炭に変わるエネルギー資源マナ鉱石などが眠る宝庫だった。モンスターを倒してしまうとスキルを発現するなど異質なものもあった。そういう特別な力を得たものを覚醒者と呼んだ。そしてダンジョンに潜るものを探索者と名乗った彼ら彼女らは。そんな主人公はダンジョン探索者になったが鳴かず飛ばずであまりぱっとしないものだった。一日の稼ぎは3000円程で最弱のゴブリンをやっと倒せる程度。そんな天都はテイマーに憧れをもっていた。  だがテイマーになるには職業特性が無いといけない。さらにダンジョンモンスターを倒したときに極稀に落とすモンスターカードを手に入れないとテイマーに慣れない。そんなモンスターカードは一枚最低でも50万はする。最弱のモンスターゴブリンのモンスターカードですら50万の価値がある。しかもゴブリンは弱いから何枚も必要になる。そんな天都はふいにウルフがいるのをダンジョンで見つける。そしてウルフが弱っていたから回復ポーションを飲ませるが死んでしまう。そしてモンスターカードになるウルフ。だがそのモンスターはウルフではなく最強の伝説級のモンスターフェンリルだった。フェンリルのモンスターカードを手に入れた天都は売ることも考える。だが一枚5億はくだらないフェンリルのモンスターカードだが売らずに使うことを決意する。そしてフェンリルのモンスターを召喚する。がおかしい。何故か召喚されたモンスターはフェンリルではなく白い髪を纏った少女だった。もふもふの尻尾を身に着けて犬耳とふさふさな枝毛。そんな可愛い少女が召喚された。

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Kakuyomu
Kakuyomu03/08/2025
  • Currentダンジョンテイマー ~ウルフと思ったら最強のフェンリルの少女を手名付けた俺は最強のテイマーを目指す~