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Synopsis
日本とフランスは先進国の中でも、左右のイデオロギー対立が極めて長く続いたという共通性を持つ。また共に強固な「官僚国家」であり、エリート主導によって経済成長を達成した点も同じだ。本書は、両国の政治過程とイデオロギー対立の変遷をパラレルに追いながら、グローバリズムの隆盛と左派の没落、エリート主義と大衆主義の相克といった戦後の政治潮流を考察する。二つの「官僚国家」の70年の軌跡から民主制の未来を見据える試み。
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05/10/2017
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日本とフランス 「官僚国家」の戦後史
05/10/2017