Synopsis

小学生のときに上級生と喧嘩して負けた。  同い年の幼馴染がやり返して勝った。  その背中には鬼神の顔が宿っていて、凄まじい筋肉だった。  かっこよかった。  俺は助けてくれた感謝よりも、自分の情けなさが悔しくて、幼馴染に悪態をぶつけることしかできなくて、さらに自分に幻滅した。  残ったのは幼馴染が持つ強さへの憧れ。  強くならなければ幼馴染と対等に話せない。  そう思い込んだ俺は幼馴染の親が経営するボクシングジムの門を叩いた。

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Kakuyomu
Kakuyomu12/26/2024
  • Current鬼神を背中に宿す幼馴染に挑み続けボクシング世界王者まで昇りつめたが、まだ鬼嫁には敵わないようです