Synopsis
大学生になったばかりの山吹ツバキは、幼馴染であり後輩でもある、桔梗ナズナを中心とした生活を送っていた。一人暮らしをするツバキのアパートにナズナはよく訪れて、ちょっかいを出しては、家事全般を手伝っている。
そんなある日、ついにナズナはツバキに愛の告白をする。それが成立し、新たな関係へと進む二人は、幸か不幸かオカルトで奇妙な世界に迷い込んでしまう。そこで彼らは、夢見ホノカという神秘的な存在と出会う。
ホノカの助けを借りて、ツバキとナズナはオカルト的な脅威から身を守りつつも、異界から現実世界へ戻るために死力を尽くす。その時に、ツバキには失われた記憶があることが明らかになる。それは夢見村という場所だ。どうやらそれは、ツバキとホノカについて深く関係するようだ。その記憶を取り戻すことは出来なかったが、時が来れば思い出す、と異界から現実世界へ帰還する際に説明を受ける。
無事に現実世界に戻った後。しばらくして、ツバキとナズナは再び、別の異界へと迷い込み、そこでまたホノカの力を借りることになる。その場所からも辛くも現実へと帰還に成功する二人だった。
そして、ある時、ツバキは夢の中で小学生時代の記憶を垣間見る。それは夏休みに訪れた祖母の家近くにある夢見神社での出来事だった。そこでホノカと出会い、奇妙な儀式を行ったことを思い出すのだった。
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