Synopsis

高三の冬、好きな人がいた。 『冬の匂いがする』 目を細めて笑う人は、私の告白をいつもはぐらかす。 だけど、あの日は違った。 私の卒業を待って返事をくれる、そう約束してくれたのに――。 幾度目かの冬が来ても果たして貰えなかった約束の中、永遠に聞けない答えを捜してしまうのだ。

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Kakuyomu
Kakuyomu12/04/2024
  • Current誰にも言えない恋をした