Synopsis

神器の巫女、その魂にかつて神々が手にしていた武器や道具を宿した穢れを知らない乙女達のことをそう呼んだ。 先祖代々神器を受け継いできた由緒正しき神社の娘、姫宮弥命《ひめみやみこと》 ある事件をきっかけにクラスメイトの守羽健登《かみはねたけと》は、ひょんなことから弥命の内に宿る神器を解放してしまう。 前章のあらすじ ドイツからやってきた留学生クローディア・アンネマリー・ディートリッヒは、神器「グングニール」を手にする姫巫女であった。 彼女は現代に復活した魔狼フェンリルを討伐する為に、芽堂悠紗ことメドゥーサの石眼を手に入れようと日本へやってきたドイツ陸軍特殊部隊のエージェントであったのだが、フェンリルもまた神器「レーヴァテイン」を手にする強敵であった。 己も傷つき仲間達を失いながらも健登や弥命そして悠紗と協力し、なんとかフェンリルとその子供達を討ち仲間達の仇をとることができたクローディアは、その後一時的にドイツに帰国するのだが、なんやかんやあり再び健登の通う旭ヶ丘学園高校2年A組へと転入してきたのである。 そして… 巷で起きている連続顔なし殺人事件を追う刑事三嶋源治と、時を同じくして東京に現れた人斬り外道を追う僧侶 なんの接点もなかった二つの事件が交錯する時、健登と弥命を巻き込んだ恐ろしい惨劇の幕が開くのである…… 今回はちょっと鬱展開な話です……はじまります… 12/25(日)「第四章 道に外れし世迷人」完結しました。 またしばらく書き溜め期間に入ります。第五章の連載開始予定日は未定です。 現在大工事中

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Syosetu wo Yomou
Syosetu wo Yomou07/17/2016
  • Current神器の巫女